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保健体育「君の勇気が命を救う第一歩」授業    (2015.2.16Up)

保健体育の山入端美和先生が「応急処置」の単元で、外部人材活用型キャリア教育授業を実施しました。
アクティブラーニング型授業を用いた事前学習から、学校法人SOLA沖縄学園 救急救命士学科の先生方、学生のみなさんにお越しいただいた授業当日の様子をご紹介します。

~保健体育 de アクティブラーニング~

【事前学習】
生徒たちは、チームで話し合い「応急手当の手順」を導きだしていきました。

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  ①前時の交通事故の授業「大切な人の命」を振返り、今日の     ②教科書を見ないで「目の前に倒れている人がいます。
   学習目標・態度目標を説明する。                 どんな行動を取るべきか」をチームでブレスト。
                                   どんどん意見を出させる。
あり事前学習③.pngあり事前学習④.png
  ③チームの意見を整理し「倒れている人を救うための流れ」     ④確認テスト。理解できているところ、できていない
   を作成する。生徒は、行動への根拠や価値観を伝えあう。      ところを意識させる。
   その後、教科書を用いて、正しい流れを理解していく。


【授業当日】 保健体育 de 外部人材活用型 学校法人SOLA沖縄学園
救急救命士として活躍していた先生方、救急救命士を目指す学生さんの指導のもと、心肺蘇生を実践しました。

①授業当日.jpg②授業当日.jpg
  ①実際の事例やクイズを通して、救急救命や救急車救急救命    ②野球ゲーム中に心肺停止になった場面を設定した、
   士の仕事についてイメージしていく。              心肺蘇生のデモストレーション。

③授業当日.png
③心肺蘇生実践

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  ④「実践してみて難しさがわかった。もしもの時は、今日の    ⑤「夢の実現に向けて共に頑張っていきましょう」と
   学びを活かしたい」と救急救命士を目指す生徒により、感     本校卒業生による激励で終わる。
   謝の言葉が伝えられる。

*生徒の感想*

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熱気あふれる「アクティブラーニング型公開授業」 (2015.2.2Up)

情報の仲西先生、商業の仲村先生による「アクティブラーニング型授業」の公開授業が終了しました!
コンピューター教室に入ることができないほど、たくさんの先生方が参加されていました。おそらく、30名近くいたのではないかと・・・熱気あふれる授業の様子をご紹介します。

~情報と社会 de アクティブラーニング~

◆授業実践者 仲西 潤先生(情報)にインタビュー

「こんな手法があるのか、目からウロコで本当にビックリだった。」小林先生の研修にnakanishi.jpg参加した時の感動を話す仲西先生。今年度からアクティブラーニング型授業(以降、AL型)を実践されている。最初は小林先生の授業をモデルにデザイン・実践したが、上手くいかない時期が続いたと。

「正直、キツイ時期があったよ。でもね、『きつかったら止めればいい』と言う小林先生の一言で本当に救われた。エラーが出たら止めて、振返って、またトライすればいいだけ。生徒にとっても教員にとっても【お互いにとって良い状態を目指す!】こと。これが大切だと学んだ。これからも試行錯誤すると思う。だけど、あんなに気持ちが落ちることはないと思う。」と伺った。


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  ① 学習内容の説明に20分程度時間をかける。が、なぜか   ② 練習問題を解かせる。「チームで協力できていますか?」
   眠っている生徒はいない。                 と生徒へ言葉かけする。

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  ③ 早く終わった他のチームの生徒=理解した生徒に      ④ 確認テスト。「期末テストはチームで協力できないよ。
   「教えてほしい」と生徒自ら協力を仰ぐ。           前に答えは映すけど、まずは自分で挑戦してみて」と。
                                 がんばる生徒たち。


~商業 de アクティブラーニング~

◆授業実践者 仲村 匡祥先生(商業)にインタビュー

商業科に足を運ぶと「久しぶりに授業見ていきますか!また、いい感じになってきたんですよ~。いつも寝てるやつが寝ていなかったり。成績がグンと伸びたやつがいるから、家で勉強やnakamura.jpgっているのかな、と思って、生徒に聞いてみると『やってない』て言うんですよ。すごくないですか?!」と仲村先生。元気な声で迎えてくださる。

仲村先生も、今年度からAL型授業を実践している。
AL型授業を実践している多くの先生方から「自分の実践は、ALと呼べるのか?」という、不安の声を聞くことが多い。そこで、仲村先生に「先生、しんどかった時や、悩んだ時ってありましたか?」と尋ねてみた。すると「なんで苦しいんですか?自分がやりたくてやっているから。いやぁ~、面白いっすね~。」と答えて下さった。



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 ① 学習内容の説明後、練習問題を解かせる。しばらく沈黙が   ②1人で考える時間が終わると、チームで協力して問題に取り
  続く。が、「生徒は理解しようと必死。自分に必要な情報    掛かる。
  を探して頑張っている」と。

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 ③参加した先生方に「生徒にどんどん質問してください」と   ④ 最近、授業の振返りを、WEB上のサイトを活用していると。
  仲村先生。そこにも意図があると。質問を受け生徒は、その   生徒が入力すると、すぐに結果が出る。この振返りの結果を
  質問に答えようとする。                   もとに授業をまとめる。




生徒が学びたくなる授業~「学ぶ意欲」が高まるアクティブラーニング型授業への取組み~ (2014.12.17Up)

●アクティブラーニングとは

 明確な定義は決まっていませんが、『“自ら学んでいく”ような学び方』=能動的な学習方法です。つまり、「100%
 一方通行の授業」ではなく、単に見たり聞いたりノートをとったりする以上の活動をするすべての授業と言われてい
 ます。


●生徒にとってなぜ良いの?
アクティブラーニング図2.png
 アクティブラーニングは、学習意欲を高め、幅広く応用可能な能力
 (社会人基礎力など)の育成を図ることに有効です。
 つまり、生徒が「何を学ぶか(学習内容)」に合わせ「どのように学
 ぶか(プロセス)」が重視されます。
 生徒が活動したくなる学び合いの環境は、必然的に「居眠り」する
 生徒も激減していきます。

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